f.e.a.r.ゲーを中心にリプレイ・シナリオを創作しているサークル、【黒薔薇の人】のBlogです。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
C75戦利品レビューvol.7「湯煙山荘殺人事件」
2009-01-28 Wed 21:54
そろそろ、レビューってなのらない方がいいのではないかと考えているKANです。
C75で入手したお宝を読んだ感想などをツラツラと書いています、読んだ者同士で共感し合えたり、今後買う際の参考になれば幸いです。

さて、今日紹介するのはこちら
ダブルクロス The 2nd Edition リプレイ
「湯煙山荘殺人事件」

過去にも紹介したことがあるサークル”枝豆電波塔”さんのC75新刊2冊目です。
イラスト・本文のメンバーが異なることもあってかだいぶ雰囲気の異なる作品ですね。
タイトルからわかるようにサスペンスです。
ちゃっちゃっちゃ~ん♪です。きっとどこかに船越さんとかが出ているに違いないw

中にある新聞誌風の見出しが非常にうまく作られていたり本格的です。
話の流れも火サスな雰囲気が出てて面白いです。
あくまでTRPGのリプレイなので情報の出方が特殊で不足などもあるため推理小説的な推理を楽しむには不十分ですが、推理小説っぽく犯人探しをしてみるのも面白いです。

ネタばれになるかも知れませんけど…




クライマックスに戦闘がないDX2ndって言う事でも見ものだと思います。

TRPG=クライマックスは戦闘という流れがあるのでそうでないシナリオとして参考になりました。

今回結構推理物サスペンスものって感じのDXを結構見かけたので、やっぱり相性がいいんだなぁと改めて実感
この作品でもやっていますが、一般人にはとけないけどオーヴァードを知っていれば論理的に解くことが可能っていうシナリオは僕もやってみたいです。
おまけでサスペンスシナリオ作成のコツってのがあるのも◎。

ただ…僕が知りたいのはそこじゃないのよorz
サスペンスっぽい舞台の用意には参考になるんですが、オーヴァードなら出来るトリックをうまくシナリオに組み込んで予定シーンを作っていく方法の方が知りたい…
他人のシナリオ作成方法って気になりませんか?

うちのサークルだとのらうさぎさんの”結末から逆算する組み方”のが相性がいいのかな…

閑話休題

補足説明で最初にNPC紹介があって、読む分には困らないんですが既刊のキャラの再登場っぽい雰囲気な部分があり、すでに人間関係が構築されていたことが前提になって話が展開しているような感じので、既刊も欲しくなりましたw
持ってたっけかなぁ?読んだことあるような気もするしないような気も…
確認してなければ夏に買おうかなぁwww
別窓 | 同人誌レビュー | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
<<C75戦利品レビューvol8「鮮血教会」 | ROSIER NOIR/黒薔薇の人 | C75戦利品レビューvol.6「すくぱに♪愛さずにはいられない」>>
この記事のコメント
感想をありがとうございます!
 感想をいただけてとても嬉しいです。
「湯煙」執筆・GMのろでです。
 もうひっちゃかめっちゃかなセッションで恥ずかしい限りですorz

>オーヴァードなら出来るトリックをうまくシナリオに組み込んで予定シーンを作っていく方法の方が知りたい…
 私も出来た試しがないのです。
 GMはとっとと事件を起こしたいから時間を進めたくても、PC(PL)は回避したいので時間進めたがらないですし。
 シーン設計は大体シナリオに書いてはおくのですが、大抵はすっ飛ばされたり、予想外のことを言われたりなので……シーン作成はアドリブで対応している事が多いです。
 ただNPCの『目的』『思考パターン』だけはブレさせないようにって決めてあります。

>戦闘のないDX
 もったいないお言葉をありがとうございます。
 ……実はこの部分は私のコンプレックスでもあります。
 結構、PCによって説得されて戦闘がなくなってしまうパターンが割合多いんです。
 PCが頑張ってNPCに寄り添ってくれたなら、と考えてしまいがちだからかもしれません。
 戦闘回避フラグを仕込んであるシナリオであれば、なんの問題もないのですが。そのせいで、サークルでは「いつでも回避パターンも用意しているGM」と見られているようです。

>既存とのつながり
 この本1冊で大丈夫ではあるのですが、蛇足までに……。
 一部PCは既刊に顔を出しています>天羽央樹、星川真名。
 夏コミで発行した「家族の肖像」にて、渡良瀬盾の姉の矛とNPC久遠寺遥歌の双子の妹叶歌が、PLとして出ています。

 以上、人様のところに長々と書き散らかしてしまい申し訳ありませんでした。
 感想、本当にありがとうございました!
2009-02-06 Fri 18:59 | URL | 枝豆電波塔@ろで #SuTqCNgM[ 内容変更]
>>ろでさん
コメントありがとうございます。

オーヴァードならではのトリックというのはDX2ndでミステリーをやる上での憧れですよね。
シーン作成はアドリブってのはある意味どこでも同じなのかもしれませんね。僕も書いてある通りのシーンになったことなんて…orz
主要キャストの「目的」と「思考パターン」を押さえておくのが重要というのは同意です。群像劇系だとシーン設定よりもこっちのが重要なのかもしれませんね。


戦闘回避とブレですが、今回は回避可能を前提としていたのかなという印象をうけました。そのためにどうやっても交渉・説得・相互理解が不可能な”ジャーム”でなく、FHチルドレンと野良オーヴァードにしたのかなと考えていました。
説得されないことを望むのならやはり”ジャーム”の設定が重要なんじゃないかと思います。”ジャーム”であることは相互理解が不可能であり説得ができないという事でもありますし。
どうやっても救えない”ジャーム”を理解して、倒すことで救ってやるってのは憧れるんですが、難しいんですけどね~
2009-02-08 Sun 23:27 | URL | KAN #N.5o6Rh6[ 内容変更]
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| ROSIER NOIR/黒薔薇の人 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。